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サービス付き
高齢者向け住宅

サ高住・障がい者向けグループホームなら、
ネイブレイン

高齢化社会の土地活用に、
ニーズ高まる
高齢者向け住宅という選択を

2045年に想定される65歳以上の高齢者人口はピークを迎えると言われ、2055年まで高齢者マーケットは安定。
高齢社会化の進行により需要は増加し続けます。

いま、注目される「サ高住」とは?

サ高住とは「サービス付き高齢者向け住宅」の略称で、介護・医療と提携して高齢者を支えるサービスを提供する、バリアフリー構造の賃貸住宅のことです。サ高住は、国土交通省・厚生労働省による「高齢者住まい法」に基づく施設で、国や自治体が積極的に建築を推進しています。

サ高住を今建てる、3つのメリットサ高住を今建てる、3つのメリット

豊富な施工実績

construction results

安全性や快適性はもちろん、ご利用者の自立を考えた設計。特にご利用者のコミュニケーションの場を大切にし、サポートされる支援者の方々とともに自立的に生活することを重点を置いた設計です。

建設中・着工予定の物件

2021年9月 犬山市二本木 サービス付き高齢者住宅 30戸 着工予定
2021年9月 あま市七宝町 サービス付き高齢者住宅 30戸 建築中
2021年9月 碧南市尾城町 サービス付き高齢者住宅 30戸 建築中
2021年9月 各務原市蘇原東栄町 サービス付き高齢者住宅 60戸 着工予定
2021年8月 大垣市静里町 サービス付き高齢者住宅 30戸 着工予定
2021年8月 津島市江西町 サービス付き高齢者住宅 30戸 着工予定
2021年7月 みよし市三好町 サービス付き高齢者住宅 59戸 建築中
2021年7月 磐田市福田 サービス付き高齢者住宅 30戸 着工予定
2021年6月 瑞穂市横屋 サービス付き高齢者住宅 30戸 建築中
2021年6月 岐阜市六条大溝 サービス付き高齢者住宅 30戸 建築中
2021年3月 豊田市花園町 サービス付き高齢者住宅 30戸 運営中
2020年6月 津島市下新田町 サービス付き高齢者住宅 30戸 運営中
2020年4月 一宮市奥町 サービス付き高齢者住宅 29戸 運営中
2020年2月 名古屋市守山区 サービス付き高齢者住宅 30戸 運営中
2019年10月 豊田市東新町 サービス付き高齢者住宅 30戸 運営中
2019年9月 瑞穂市別府 サービス付き高齢者住宅 30戸 運営中
2019年7月 津島市唐臼町 サービス付き高齢者住宅 30戸 運営中
2018年10月 知立市山屋敷町 サービス付き高齢者住宅 30戸 運営中
2018年9月 額田郡幸田町 サービス付き高齢者住宅 30戸 運営中

サービス付き高齢者住宅を土地活用として見た
6つのメリット

  1. そもそもの需要が高い
  2. 空室リスクが少ないから長期安定入居・収入が見込める
  3. 立地条件の可能性が広い
  4. 補助金と優遇制度がある
  5. 相続税の節税対策になる
  6. 社会貢献ができる

お立場に応じて、
さらに詳しく解説!

写真:ネイブレインのスタッフ

JPMC(日本管理センター)が
一括借上げと充実サポートでバックアップ

ネイブレインは、JPMC(日本管理センター)と提携。
一括借上げ長期保証を取り入れたまったく新しいカタチの事業運営をご提案します。

サ高住管理件数1,700戸超の実績をもつ
JPMCだからこそできる
パートナー企業への

5つのサポート

  1. エリアマーケティング
  2. サービス提供体制
  3. 企画・設計・支援
  4. 融資サポート
  5. 入居募集サポート

保証賃料に損害保険を適用
パートナー企業の安定収入を
しっかりと支える

JPMC安心のしくみ

JPMCと損害保険会社とで契約を締結。
保証賃料の逆ザヤ部分を補完することで
リスクを回避し、安定の経営を実現。

申請業務をはじめとした一貫フォロー

これだけのスキームがありながらも、他の工務店が実践できなかったのは、補助金申請などの業務の複雑さが大きなウェイトとなっていて、自社ではできない、手が出せない領域になっています。

しかし、ネイブレインでは、そういった複雑な業務も一貫してフォローできるのは、障がい者向けグループホーム経営のお手伝いを数多く実践してきたからこそです。

申請業務をはじめとした一貫フォロー

建築コストを抑えることで、
無理な家賃設定をせずに健全な事業性を確保

多くの高齢者は年金収入しかないため、高い家賃を支払うことは困難です。よって、無理のない家賃設定(つまり、多くの高齢者が無理せず支払える家賃設定)でも健全な事業性を確保できるように、建築コストを抑えてつくる必要があります。

ネイブレインでは建物を規格化することで、大幅なコストダウンを実現。入居者の住居費を厚生年金の範囲内で設定したときに、無理のない事業性の建設費でできるよう工夫しました。

建築コストを抑えたサービス付き高齢者住宅
写真:障がい者グループホーム建築部門AWARD2020 MVP、高齢者・障がい者住宅土地活用研究会AWARD2020 最優秀賞受賞のW受賞
写真:高齢者・障がい者住宅土地活用研究会AWARD2019 最優秀賞受賞
写真:JPMC棟数部門SLP賞1位

サービス付き高齢者住宅Q&A

Q将来、いまのアパートの様にサ高住も供給過多になることはないのでしょうか?
Aサ高住が、いまのアパートの様に供給過多になる可能性は非常に低いと考えています。アパートを建てようとして行政からストップがかかることはありませんが、サ高住は行政の許可を取らなければ建てることはできません。※
行政との事前協議の中で、該当エリアにサ高住が既に十分足りていれば、行政は「総量規制」を行使して許可を出さない対応をとります。
※正確には許可を取らなければサ高住として登録することが出来ず、登録できなければ補助金を受け取ることが出来ない仕組みになっています。
Qサ高住も、やはり古くなれば家賃は下がるのでしょうか?
Aアパートは築年数の経過とともに家賃が下落することが多いですが、サ高住の場合は数年の経過がその施設の実績となり、「古くなった」というよりは「長年の実績があり安心」という評価につながります。10年、20年と年月積み重ねていくことで、利用者様やそのご家族様にとっての安心感につながります。

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土地活用をお考えなら、
ネイブレインに
ぜひ一度お問い合わせください。

投資収益と社会貢献を
両立する土地活用をご提案します。
小さなギモンから大きなギモンまで、
どうぞ遠慮なくお聞きください。

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tel0564-65-0241

株式会社ネイブレイン 土地活用担当