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介護事業者の方

福祉施設建築ならネイブレイン

いま東海3県で
福祉施設を運営
するなら、
サ高住・障がい者向け
グループホームです。

  • 高齢化社会・
    長引く供給不足で需要増

  • JPMCとの連携で実現
    ※サ高住のみ安心の経営

  • 地域社会の
    福祉につながる社会貢献

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)は、単身高齢者や夫婦高齢者を対象にし、安否確認や生活相談などのサービスを提供しているバリアフリーの賃貸住宅です。また、要件を満たすことで、補助金や税制優遇の恩恵が受けられるのも魅力的です。

2025年には団塊の世代(約800万人)が75歳以上の後期高齢者になり、サービス付きの住まいを求める高齢者が急増することが予想されますので、サ高住のニーズがますます増加するでしょう。

障がい者向けグループホームは、障がい者総合支援法が規定する障がい者に該当する方が入居対象。事業者の収益は、入居者からではなく国からの給付金「自立支援給付金」として得られますので、安定収入の面でも大きなメリットがあります。

どちらも、入居者の自立的な生活を支える施設であり、需要が増加しつづけていること、月額費用が比較的少ないことなどから、安定的な経営が実現しやすい施設です。

さらに、地域の社会貢献につながるという、大きな意義があります。

高齢者の住宅状況
(入居の月額費用・要介護度 / 医療依存別)

障がい者向けグループホーム今、運営事業者が足りていません!
運営事業者さまのグループホーム開設をサポートします

写真:障がい者向けグループホームの様子

社会問題の解決

全国の障がい認定を受けている方は約936万人。「住まい」も「働く場」もまったく足りていないのが現状です。施設をご利用する方とご家族のニーズを知り、安心した生活をご提供したいとネイブレインは考えています。

写真:障がい者向けグループホームの様子

ニーズに沿った
運営を徹底サポート

基準をクリアした弊社建築の物件だから開業がスムーズ。 土地オーナー様との信頼関係やネットワーク力を活かし、運営事業者様にとって最適なプランをご提案いたします。

写真:障がい者向けグループホームの様子

経験豊富な施工事例

安全性や快適性はもちろん、利用者様の自立を考えた設計。 豊富な施工実績を活かし、運営する方・利用する方・ご家族、皆様の満足を結ぶ場所をご提供します。

サ高住全国のサ高住の数と補助金事業の延長

写真:サ高住

サ高住とは、サービス付き高齢者向け住宅のことです。高齢者が住む賃貸住宅であり、「サービス」とは状況把握や生活支援のことを指します。

現在、国が発表している正確な数値でサ高住として登録されている全国数は7,956棟(270,244戸)です(令和3年9月現在)。

約10年前に「サービス付き高齢者向け住宅」という制度がスタートして、当時、国が目標として定めたのが60万戸でしたが、目標の半分にも届いていないのが現状です。

また、2020年12月21日に国土交通省が補助金事業の5年延長を発表し「令和7年まで」としています。とはいえ、将来的には補助金が受けられなくなる可能性があり、投資をお考えならなるべく早い時期に決断したいところです。

障GH全国の障がい者向けグループホームの数と自立支援給付金

写真:障がい者向けグループホーム

障がい者向けグループホームには、軽度障がい者向けの「介護サービス包括型」、重度障がい者で他の日中活動サービスを受けられない方向けに「日中サービス支援型」といくつか種類がございます。

令和元年度の調査では、障がい者向けグループホームの全国数は5,720棟。障がい認定を受けている約936万人に対して、供給率は約6%しかありません。

運営者の収益は、入居者から徴収する入居費ではなく、国からの給付金。「自立支援給付金」として、毎月一定額が支払われるしくみです。

グループホームの開業にあたっては、法人を立ち上げた上で、消防設備や共用の家具などを整え、国の認可を得る必要があります。ただし、そのような手間はあっても、グループホームが絶対的に足りていない現状と、自立支援給付金という安定収入が見込めることから、これから不動産投資をはじめたい方にマッチする投資スキームです。

ネイブレインの福祉施設の実績

  • 完成物件

    22645

    ※大手他社比90%以上!

  • 施工中物件

    4149

    ※大手他社比90%以上!

  • 着工準備中物件

    8270

    ※大手他社比80%以上!

  • 合計

施工実績

construction results

実績多数のネイブレインは、さまざまな運営パターンに精通。
介護事業者様がサ高住・障がい者向けグループホームの運営にスムーズに関われるようにサポートします。

  1. 土地所有
    自社建設
    自社運営型

    土地と建物をセットで融資を受けて開設するパターンです。自社の資産として残ることが最大のメリットで、資金調達が最大のポイントです。同じ土地で長く続けていきたい、地域に密着した営業方針の介護事業者様に最もおすすめです。

  2. 借地
    自社建設
    自社運営型

    地主様の土地を賃借し、建物だけで融資を受けて開設するパターンです。土地の購入をせずとも理想的な立地で開設することが可能です。

  3. 運営受託型

    土地オーナー様が所有地に建てた高齢者施設にテナントとして参入するパターンです。運転資金の調達のみで開設可能なので、広範囲に多施設展開を検討される方におすすめです。

写真:高齢者施設の様子

新規参入も力強くサポート!

訪問介護利用者様からの預かりニーズ・宿泊ニーズに答えたい、同業施設が増える中で地域の顧客を増やすために、事業の多様化と拡大が必要など、新たに高齢者施設の開設を考えたことはありませんか?
また、障がい者の自立を支援し、地域社会に貢献したいという思いをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
ネイブレインでは、施設の運営に不安を感じる方に安心していただけるさまざまなサポートをご用意しています。

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土地活用をお考えなら、
ネイブレインに
ぜひ一度お問い合わせください。

投資収益と社会貢献を
両立する土地活用をご提案します。
小さなギモンから大きなギモンまで、
どうぞ遠慮なくお聞きください。

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tel0564-65-0241

株式会社ネイブレイン 土地活用担当